ヨガ哲学を日常に|ヨガと食事の繋がり

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美味しく頂く ヨガ哲学

おはようございます。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

今日は食事について、ヨガ哲学との繋がりを見ていきたいと思います。

食事って全ての生き物になくてはならないものだし

食事が体を作っているのは何となくわかるけど、

食べ過ぎたり、体に良くなそうだなぁ。。

 

というものもついつい食べちゃったりしますよね…

私アルアルなんですが。

 

そこで食事の大切さをヨガの視点からもお伝えしていきますので、

少しは明日からの食事をちょっとだけ意識して選べるかな?と思ったり。

~しなければいけない。

という思いはなくてもいいですし、絶対はないので大丈夫♪

 

日々のちょっとした参考になれば幸いです。

ヨガ哲学|アヒンサー(非暴力)から食事を見てみる

 

まずはヨガ哲学にあるアヒンサー(非暴力)という教えのことを。

こちらはヨガ・スートラの中にある八支則の中の一つで

ヤマ(してはいけない5つの心得)のうちの一つなんです。

 

八支則のヤマ詳しくはこちら

食事に繋がることを見ていきますね。

 

内容は、

思いと言葉と行為において非暴力に徹するとすべての敵対がやむ。元の語源は”苦痛を引き起こさないこと”

と、ヨガ・スートラには書かれています。

まずは自分自身を大切にすることから始まる。と。

 

そして、実は生き物を殺さないこと。とは書かれていないんですね。

もちろん無意味に殺したりすることや

傷つけること、無駄な殺生はいけません。

 

しかし、生き物は食物連鎖をしバランスをとっていると思うので

それを壊さないように、

自然の法則にのっとって過ごすことがとても大切なんだと言っていると

私は思うんです。

循環

でないと、エスキモーは今でこそ運ぶ技術も出来てきているのかもしれませんが

アザラシを食べざるを得ない環境で、

生き物を食べるのは罪だ。と言われたら生きていけません。

 

必要な時に必要なだけ感謝して頂く。

これが大切なことだと思います。

 

ブッタもアヒンサーに徹したら、

森で周りの動物たちが無駄な殺生することなく

必要な時にだけ命を頂くようになったという逸話もあるくらいなんですよ。

 

食物連鎖。

 

人間だからこそ選ぶ自由があるので出来る限り生き物を殺したり

食べたりしないほうがいいとは思いますが

食べざるを得ない状況で命を頂かずに残したり捨てるのは

更にいけないことだと考えます。

 

ヨガと食事の関係|食物連鎖

 

そしてヨガと食事の関係と聞くと、菜食主義やマクロビを思い浮かべると思いますが、

先ほども述べましたように

ヨガの本には肉を食べてはいけないとは書かれてないんですね。

 

それでも日々ヨガをしているうちに、

環境や体感として菜食主義やマクロビを選ぶ人が多いのもあり、

ヨガ=菜食主義でなければいけない。

 

というイメージがついてるのかな?と。

もちろんアヒンサーの教えからくる考えもあると思います。

 

菜食主義を否定するつもりはないんですよ。

昔は菜食主義でしたから。

今は頂く機会があれば感謝して頂いています。

 

私もストイックになりやすいほうなので、今はバランスを重視していますから

どちらがダメという発想は今は採用していないだけなんです。

 

バランス

 

体は食事をとると消化にエネルギーを使うので、

胃などに血流やエネルギーが集中し、体の流れが悪くなってしまいますから、

食べる前にヨガをすることで、体のなかの流れをよくする。

という理由もありますし、

 

食べてすぐだと身体が重たくなったり、胃腸が重たくなったり。

特に重たいものをお腹いっぱい食べると動くのが嫌になりますよね。

 

体が心地よくなるように、自然と食事の前に動く。

食べてからなら吸収が良くなるので

二時間から三時間は時間を開けてから食事をする。

 

という流れになってきたのかもしれません。

 

現代ではなかなか時間がとれないので、

ヨガをする前に軽く消化によいものを食べてから始める。

など、今の流れに合うように自然となってきたからこその

菜食主義だったりするのかもしれませんね。

 

時間がなくてヨガをしたあとに食べるしかない。

となると吸収がよくなるし体に優しいものを食べましょう。

となり自然と消化によいもの、

胃腸に優しいもの。になっていくんですね。

 

そこには、自然との調和や流れなどが考えられているのではないかな?と私は思っています。

自然

世界には食物連鎖があり、植物だって細胞だって生きている。

生き物すべてが循環しエネルギーを回している。

 

先ほどお話したエスキモーは儀式をして

感謝してアザラシの肉を食べています。

しかも、野菜はとれないし、

アザラシを食べないと生きていけないから

血の1滴まで無駄にしません。

 

血も栄養分としてちゃんと頂きます。偏った食事はだめ。

というお話もありますが、

 

本来人間の食べ物はここまで豊かではなく

その土地にあるものを感謝して頂くことが基本であり、

もっとシンプルであっただろうと想像できます。

 

だからこそ肉を食べてはいけない。という言葉がないのでは?と思っています。

もちろんヨガをするうえで、消化などの身体的理由もありますが、

 

動物を食べることで死ぬときの恐怖も一緒に食べるし、

生き物を殺してまで食事をしなくても生きていけるから。という

理由もわかりますし、

出来るだけ殺生は控えたいものです。

 

ただもっと広く大きく考えると全ての環境や流れに逆らわない。

その環境に適した食事をすることが健康にも環境にも

そして、他の生物にも優しいのではないのかな?と思うんです。

 

季節や自然に逆らわない育て方と

食事でほとんどの

成人病はならなくても済むのではないか?と

感じずにはいられません。

 

まとめ

 

今回は食事についてお話しました。

まとめると食べてはいけないものはないんですよ。

 

ただちゃんと感謝して頂き、残さないように、

そして、身体に悪いものはなるべく控える。

添加物たっぷりの食事ばかりだと

さすがに身体も疲れますから、控えめにして手料理を作って食べたり、

地産地消で土地に住んでいたり育ったものを選んで頂いたり。

 

少しの気遣いで自分の体も健康に近づきますし、

環境にも優しくなりますから

少しだけでも変化を取り入れてみるのもいいかな。と

思いました。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

ヨガ哲学
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