ヨガ哲学を日常に|復讐心で苦しく?スムーズに生きる方法~タパスから~

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ヨガタパス ヨガ哲学

こんばんわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

今日も少しだけ哲学的なお話を。

 

何故復讐心が良くないのか?

漠然とは気づいてるのかもしれないませんが、

実際のとこ、じゃなんでだめなのよ?と言われたら、

ちゃんと答えれなかったりしませんか?

 

どうすれば楽にスムーズに人生が進むのか?

ヨガ哲学の中からタパスに光を当てて

今日はそこを掘り下げてみたいと思います。

 

復讐心ってなんで出てくるの?

 

まずは、復讐心ってなに?からですよね。

 

復讐心ってドラマや映画のような

そんな壮大なことではなくて、日常で家族と意見が合わずに喧嘩したとか

職場で気が合わずいつも気分が良くないとか、そうした小さな積み重ねが

たまりにたまったうっぷんのこと。

心のごみのようなものでほっとくとどんどんたまります。

 

小さいわ!って思うかもしれませんが

そういったちょっとした日常が積み重なって

大きな問題に発展するものじゃないですか。

 

例えるなら離婚の原因が、歯磨き粉の出し方が気にくわなくて

別れたとかっていう話もあるくらいで、

それもまた日々の積み重ねがちょうど歯磨き粉のタイミングに

重なっただけなんだと思います。

 

 

復讐心が芽生えるということは

何かしら、自分の心の中に納得できない出来事が起こっていたり、

相手に対して許せないことがあるからなんですよね。

 

イライラ

 

その許せないことが凝り固まって

形を変えて自分を攻撃し始めるのが、

『辛い日常がやってくる』です。

 

何度も何度も辛く苦しい日常がやってくるのはこうした

相手を受け入れたり、理解をしなかったり、感謝をしなかったりする、

自分の心が固まってしまって頑固になっているときに

起こってくるんですよ。

 

私も本当に何度同じことを繰り返したかわかりませんΣ( ̄ロ ̄lll)

自戒も含めてお話してます。

 

それは言葉を変えれば、完璧主義という言葉にも変えれます。

自分のイメージの中の完璧ですが、『こうでなければいけない』

『こうあるべきだ』という~べき。

という思い込みのことですね。

この思い込みが多いほど、自分中心の完璧主義が発動しやすくなります。

 

 

図にすると、

 

自分の思う完璧なイメージ(~べき)

周りが思うように動いてくれない

イライラし、許せなくなる

復讐心が芽生えてくる(~べきをしてくれるまで頑固にイメージを押し付ける)

辛い日常がやってくる(相手に変わってもらおうとしてるから)

 

という感じです。

冷静になってみてみれば

そりゃ無理でしょ?って思うんですが

図中にいると気づかないもので、必死にどうしてみんなわかってくれないの?

と孤独感にさいなまれるんですよね(;^ω^)

 

変化するべきは自分|スムーズに生きる

 

身をもって気づいたことなので自信をもって伝えれます。

本当に自分が少し変わるだけで世界は違って見えてきますよ。

 

図にするとこんな感じ。

 

周りに押し付けない。みんな違ってそれがいい

違うことに対して興味を持ち受け入れる

たまには相手の思うことに流されてみる

相手のことが感じられ見えてくる。理解が深まる

感謝できる

相手もいいように変化してくる

 

という、何故か変わって!!と願ってるだけの時よりも

自分が変わり、うけいれることで

周りも空気を感じて変化してくるんです。

 

これは不思議なことで、嫌でもお互いにそばにいてると影響をうけあっているので、

そばにいる人は変わらざるを得ない状況になるのかもしれませんね。

 

影響を受け合うからそばにいる人を選びましょう。と言われるんです。

仲間

どうしてもそばにいると影響は少なからず受けます。

劣悪な環境で、心穏やかに過ごせる人はほんの一握りだと思います。

だからこそ、そういったどこでも心穏やかに過ごしている人は

自然と歴史に名を残していってるんでしょう。

 

それほど心というものがコントロールしにくいということだと思います。

 

ヨガ哲学の教えている最終目的にもありますが、

『心の作用を止滅することが、ヨーガである』と書かれているくらい

心をコントロールすることがいかに難しいことかが伝わります。

ヤマ・ニヤマ~タパスで心を浄化し成長させる~

 

そこで自分の心の持ち方を変えていく作業をサポートしてくれる

書物がヨーガ・スートラ(ヨガの教典)なんです。

 

ヨガの教典にもある八支則の中の8つのうちの2つ。

ヤマ・ニヤマ。

ヤマはこちらから

ニヤマはこちらから

やめたほうがいいことと、

守ったほうがいいことを5つづつ書いてくれてます。

 

その中からタパスのことを今日は少し書いておきたいと思います。

タパスはニヤマの中にある守ったほうがいいことの中の一つ。

 

タパスは『苦痛を受容し、それを引き起こさないこと』

書かれています。

タパスは苦痛があることを喜びなさい。と言ってるんです。

あれ?さっきと違うこと言ってない?と

思ったあなた!

ちゃんと読んでいただいてて嬉しく思います。

 

復讐心は、我が強くて自ら苦痛を引き起こしてますが、

これは誰のためにもならない苦痛。

 

でもタパスは自分や周りが頑張っていることを

全力で応援するイメージ。

応援

そこには人間と深く関わると色々な摩擦やめんどくさいこと、

しんどいことも付いて回ったり、

自分がやるべきことをするには努力も必要。

そういったいい意味での努力のことを指しているんですね。

 

人と深く関わっていくことで成長していったり、

自分のやるべきことを努力して前に進んでいくことを

私達の魂は喜びます。

 

それをヨガのタパスでは推奨しているんですね。

 

そして苦痛を引き起こさないこととは、

ヤマのやらないほうがいいことの5つの中の一つにある

アヒンサー(非暴力)にも通じます。

 

言葉や行為、そして思いによっても周りも自分も

苦痛を引き起こしてはいけないですよ。と。

 

自分のやるべきことを集中してやり、

自我からくる苦痛をなくしていき、

周りに助けが必要なひとがいれば、喜んで助けて見返りは期待しない。

努力や助けを喜んですることで

自分も成長出来、心が浄化していく。

 

ようするに、自分の心が成長すれば問題は問題でなくなるから

解決しちゃうということ。

 

問題や色んなことがなくなるわけではなく、心の持ち方や

考え方、ものの見方がかわるから

問題が問題に見えなくなる。ということなんです。

 

ヨガ哲学は何度も見返して

自分の成長が続く限り、成長するたびに深く理解が深まっていくものだなぁと

感じています。

 

心の成長を助けてくれるヨガ哲学で

ドンドンエネルギーを拡大し、周りに暑苦しいと言われるくらいの

エネルギーを出していきたいなと思います。

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

ヨガ哲学
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