ヨガのムドラー(手の形)の種類

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ヨガポーズ

こんばんわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

今日はヨガの時に使うムドラーについてお話したいと思います。

始めの瞑想や呼吸法の時によく

親指と人差し指をくっつけませんか?

あれのことです。

 

人差し指だけじゃなくて他の指にも意味があります。

その意味を解説していきますね。

ギャーン・ムドラー

 

人差し指と親指を付ける一番よく使う手の形ですね。

こちらは、受容的なものと活動的なものと二種類あります。

 

左側が受容的、右側が活動的

 

受容的…親指と人差し指の先を合わせます。

あなたの中にある知識や叡智を活性化します。

また、受容性や落ち着きが増します。

 

活動的…人差し指の先を親指の関節の下につけます。

受容的なギャーン・ムドラーと同じエネルギーを引き起こしますが

より活発で投影的です。

 

お釈迦様と一つに繋がるという意味もあります。

お寺の仏像さんも色んなムドラーとってますから

もしお寺へ行くときは、ちょっと気にしてみると面白いですよ。

 

シュニ・ムドラー

 

親指と中指の先を合わせます。

 

シュニ・ムドラー

 

忍耐力と修錬力、洞察力と決意する能力が備わります。

土星(責任感の惑星)を表す中指を使います。

土星は時に、厳しい現場監督とも呼ばわれているようです。

 

スーリャ・ムドラー

 

親指と薬指の先を合わせます。

このムドラーは太陽や天王星をあらわす薬指を使います。

 

スーリャ・ムドラー

 

太陽はエネルギーを与える恒星、天王星は直観力の惑星。

練習することで、新しい活力と豊かな想像力が備わり、

神経が鍛えられます。

 

ブッディー・ムドラー

 

親指と小指の先を合わせます。

 

ブッディー・ムドラー

 

このムドラーを練習すると、

水星の精神力とコミュニケーションを司る小指を使うことで

はっきりと直感的に

コミュニケーションをとる能力が鍛えられます。

 

祈りのムドラー

 

こちらもよく使う手の形ですね。

 

両掌をぴったり合わせて合掌します。

身体のポジティブな面(積極的・肯定的・右側・男性性)と

ネガティブな面(消極的・否定的・左側・女性性)を中和します。

 

通常、胸の中央で手を合わせ、親指の付け根で胸骨の

くぼみを軽く押します。

 

番外編(マーラ)

 

手は手でもムドラーではなく、

マーラ(数珠)を使った手の動きをご紹介したいと思います。

日本のお坊さんでもしている方を見かけたことがあるので

繋がっているんだなぁと感じたしぐさです。

 

マーラ(数珠)は、決まった数の珠に糸を通し輪にしたもの。

数は108個、54個、27個の珠で出来ています。

 

数の意味は108は煩悩の数でこれが基本の数。

54個はその半分、27個は更にその半分。

これをすり減らして悟りを開くという意味があるようです。

 

親指と人差し指で数珠を手繰り、心の中でもしくは声に出して

マントラを唱えます。

日本ならお経でしょうか。

 

マントラを唱えることに加え、珠を指先で絶え間なく押し続けることにより、

ツボを刺激し、神経系や脳を活性化します。

 

意味のない動きや言葉はないんですね。

改めてそう感じました。

 

まとめ

 

今回はヨガでよく使う手の形をご紹介しました。

一つ一つに意味があり、

無駄のない動きや呼吸、指先にまで意識を向けることで

内側から変容していくのかもしれません。

 

PC打ちながら少しだけでも指先を意識して

打ってみようと思った今日この頃です。

 

日常に応用するとわざわざあれもこれもしなくて済みますから

日常に落とし込めるものは落とし込んで

気づいたらいいように変わってた!とかなれるといいですよね。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

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