やさしいヨガ哲学|八支則を日常に|呼吸で意識を変えていく

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呼吸とダラーナー ヨガ哲学

おはようございます

大阪で出張ヨガをしているアルガのちかです。

 

今日は久しぶりにやさしいヨガ哲学をしてみたいと思います。

呼吸で意識を変えていく。

呼吸の大切さと意識との繋がり、そして意識することで変化する心と体…

それを八支則からも見ていきたいと思います。

 

八支則って繋がっていてどれも大切なんです。

あっ八支則は下記のサイトに載せてますので

ご興味ありましたら参考にしてみてください(*’▽’)

 

やさしいヨガ哲学1|八支則を日常に|今日は~ヤマ~
ヨガ八支則を日常に。今日はヤマから

繋がっているからこそ、どこからでも

気づきやすい所から始めていくのがいいかな?と思います。

 

ということで、今日はアーサナ(ポーズ)と呼吸からダラーナー(集中)を感じたことを

体験としてお話することで、

呼吸を丁寧にする意味や、その先にある集中の瞬間などを感じやすくなります。

八支則は繋がっていて流れているんだな。

ということもわかると思いますよ。

 

そして自分のことに気づけることで、

自分の心をコントロールしやすくなります。

 

心がコントロール出来れば、何か問題?と思えることが起こっても

冷静に対応できますから変なストレスため込まなくても

快適に過ごしていけますので八支則の一つの雰囲気をつかんでいくことは重要なんです。

 

そこから他のことにもつながっていきますから体感することで

心の持ち方も変わっていくと思います。

 

でははじめて行きましょう♪

呼吸の意識と無意識と。そして心は連動している

 

普段呼吸を意識することってそんなにないと思います。

常に、「今、吸ってるな。私、今吐いてます。」とか思って過ごしてないじゃないですか。

でも意識することもできる。

 

体のほかの部分とは少し違いますよね。

内臓なら動かすぞ!と思っても自分の意志で動かせませんし、

手足なら動かさないと動きません。

 

意識すれば呼吸の深さや速度を変えれるのは呼吸くらいのものです。

面白いですよね。

無意識に自分の気持ちによっても呼吸は浅くなったり、

深くなったり早くなったり遅くなったりと変化します。

緊張していると早く浅くなり、

リラックスしていると深くゆったりした呼吸に自然となっていますよね。

 

逆に言うと、

呼吸を早く浅くすれば、心も落ち着かなくなる。

呼吸を深くゆっくりにすれば、心も落ち着いてくる。ということなんです。

 

呼吸をコントロールすることで、気持ちにも影響を与えることができちゃうってことですね。

 

 

呼吸に意識を向けてみる方法

 

その呼吸にアーサナ(ポーズ)しながら意識を向けてみましょう。

まずは呼吸をしたいので、安楽座(スカーサナ)で坐ります。

→楽な座り方で。(胡坐でも、正座でもOK)

 

吸ったり吐いたり。。吸いながらお腹が膨れていく感じや

横隔膜や肋骨までが大きく広がっていることに意識を向けてみてください。

吐くときはお腹がへこんでおへそが背中につくくらいのイメージを

持って吐ききるように意識を持っていきます。

意識することで少し他の考えていることが小さくなりませんか?

これがダラーナーです。何かに集中しているとき心は他のことに意識が行かずに

「今ここ」に入れるようになっていきます。もちろん完璧には出来ませんが雑念は減ります。

 

では逆に呼吸に意識を向けていないときは?

他のことを考えたりして、呼吸に意識は向きませんよね。あちこちに意識は向いていきます。

今日の晩御飯はなにかな?あっあの仕事やっておかなくちゃ。とか。

人はすぐに意識があちこちへ飛びます。

何も考えずにただ座っているってなかなか出来ないことなんですよ。

 

出来たら悟りひらけちゃってますので(笑)

 

ゆっくりと深い呼吸をすることで

気持ちも落ち着いてきませんか?

 

呼吸の大切さに気付く

 

私は最近風邪気味になってしまったのをきっかけに

喘息が少し出てきたので

呼吸を意識することがとても増えたんですね。

気管支が炎症を起こして細くなるので、

どうしても呼吸が無意識だと浅くなりしんどくなってくるんです。

 

ちなみに喘息って気管支炎が慢性化してるうちに

気づいたら喘息になり、ちょっとしたことで気管支が炎症起こしちゃうので

もし、喉が弱い方がいらっしゃれば

早めの処置と予防をしておくといいですよ。

 

本当になってからだと遅いですから。実感している私が声を大にして言います!(笑)

 

なので意識して深い呼吸をするようにしています。

それでも炎症は事実ですぐには治りませんから

お薬を使い炎症を抑えながら、呼吸を意識することが増えました。

 

ましになってきましたが、

毎日のヨガはやっています。咳き込みなどはないので

喘息にいいポーズや、

あと私は調子が悪くなる時は、たいてい肩や背中が異常に痛くなりますので

調子が悪くならないように、ひどくならないように肩や背中がほぐれるポーズはしています。

 

呼吸に意識を向けていく|ダラーナー(集中)への瞬間

 

今日も呼吸を意識してゆっくりとポーズを

とっていたのですが、

ふと気づいたら、ポーズによって呼吸が楽な時と

そうでないときがあったんです。

アーサナ(ポーズ)に集中しているとき、呼吸が「苦しい」という意識がなくなり

ただ今しているポーズに心地よく集中していることがわかったんです。

 

まぁ普通の時と違いますので、ポーズによってだけでなく

呼吸がしんどいときはしんどいんですけどね(笑)

それでも普通に過ごしているよりは集中している時間が長いのか

呼吸を忘れることが出来、心地よく過ごせました。

 

このことで、どれだけ普通に過ごせることがありがたいかということにも

気づけたので、必要な体調不良だったんだな。

無駄なことなんて何もない。

と思って今日もお薬を吸引しながらヨガやブログに精を出しています♪

 

まとめ

 

呼吸に意識を向けることで

深くゆっくりとした呼吸が意識的に出来、それにともない心も落ち着いて

冷静に今あることに取り組めます。

そして「今」を感じることが出来ます。

「今」を感じることが出来れば、先にあることや終わったことに意識が向かないので

いらぬ心配や未来の不安はその瞬間は消えてます。

アーサナ(ポーズ)を取り、呼吸し、呼吸に意識を向けて集中する。

この瞬間を増やすことでダラーナー(集中)から悟り(サマディ)へと繋がっていくんですね。

 

八支則の

4.プラーナーヤーマ(調気)→呼吸を大切にし、

5.プラティアーハーラ(制感)→呼吸をコントロールし、

6.ダラーナー(集中)呼吸や今に集中して、

7.ディアーナ(瞑想)集中して瞑想することで

8.サマディ(悟り)悟りが開ける。

に繋がっていきます。

 

呼吸をコントロールするとこで

心もコントロールできる。

 

少しだけでも座って呼吸を感じること(瞑想)を

続けてみるといいと思います。

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

良い一日をお過ごしくださいね。

 

コメント

  1. […] 呼吸の大切さはこちらからの […]