やさしいヨガ哲学3|八支則を日常に~今日はアーサナ~

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アーサナ ヨガ哲学

おはようございます。

大阪で出張ヨガ&アロママッサージをしているアルガのちかです。

 

今日は八支則の三番目にある「アーサナ」(ハタ・ヨーガ)→ポーズについてです。

ヨガ教室がたくさんあるので、ご存知の方や通っている方も多いのではないでしょうか。

この哲学に興味をもって見に来ていただいてる方はきっと

「ヨガはアーサナだけではない」ことを理解してくださっていることと思います。

 

何故アーサナができたか、哲学とアーサナの繋がりは?

気になるところをみていきます。

アーサナ(坐法)

 

”アーサナ(坐法)は、快適で安定したものでなければいけない。”

 

アーサナ、今のヨガポーズと言われているものは

何千年も前にできたものですが、色褪せなくて、いまだ現代に通じる本質的なものです。

長く時代を超えて残っているものは何かしら本質的なことがあるんだと感じます。

 

アーサナは快適に安定して瞑想をするために

予備的操練としてハタ・ヨーガというものがあみ出されたものなんです。

 

瞑想するには、静かに座ることから始めるのですが

その静かに座ることが想像以上に出来ないことに気づき

快適に安定して座るためにアーサナ(坐法)があみ出されたんですよ。

 

アーサナというとポーズを思い浮かべますが

アーサナ→坐法と呼ぶのは、あくまで瞑想するために静かに快適に座るために

開発されたもので、

 

(快適に過ごせるならどんな形でもよいのですが、

座るのが一番やりやすかったんだと思います。

快適で安定して同じ姿勢でここちよいってなかなかないですよね。)

 

目的はゆっくり坐って瞑想し悟りに至るための予備的操練であるということなんですね。

 

ゆっくり坐るために

 

ゆっくりと座り続けるには

身体が柔軟でいて、しかも強くなければいけませんが、

快適に過ごそうとしたら体のこわばりや苦痛やガスがたまったりして

ずっと座ってられなかったので

 

アーサナで体のこわばりをとるうごきをしたり柔軟性を高めたり、

食事をいつどのようなものをどうやって食べるのか?

体内に入ってしまっている毒(いらないもの)をどうやって排出するか?

を考えて、ポーズが出来ていったんです。

 

余分なものを排出するために体をねじって内臓から浄化していく方法などをあみ出していったんですよ。

毒を入れないように気を付けることももちろん食事法として編み出されています。

つきつめて考えながら体験していくってすごいですし、

いつの時代も体験に勝ることはないくらい真実と重みを感じますよね。

 

心の振り子

 

本にはこうも書いてあります。

身体が静止していると、心を静止させるのも簡単である。”と。

他の修行などしなくても、喧騒の中、3時間微動だにせず、瞬きすらせずにただ座って

いることが出来れば、ヨガの目的である心の静止が容易にできる。と

言っています。

 

そんなんなかなか出来ないですやん!(笑)

って思いますよね。それくらい座ること、心が何にも動じないことって

難しいと思います。

 

人間って感情があるので何かしら心って動くと思うんですよ。

それはそれでいいと思っています。それがないと人間らしくないし面白さや個性なども

出しにくかったりします。

 

揺れながら人間らしく感じることも楽しみながら振り子のようにふれつつも中心を見つけて

早めに戻れるようにしていけばいいんじゃいかな?と

私は感じます。

 

大きく振れていると面白い日常になるだろうし

失敗も多いかもしれませんが、迫力あっていいですよね。

 

中心さえ感じることが出来たならあとは生きている日常を楽しんで

思い切った毎日を過ごすことが必要かもしれません。

中心は瞑想で心を落ち着かせることで感じやすくなりますのでオススメです。

中心を見つけて感じつつも、ダイナミックに過ごしていきたいものですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

アーサナ(坐法)はただストレッチのように体を動かすだけでなく

身体に入ってしまった毒を排出するために呼吸を効果的に使いつつ、

ねじったり圧迫したりし、

身体を浄化するために、瞑想を長く続けれるために開発された動きだったんですね。

 

なので、一つ一つに意味があり、このアーサナ(ポーズ)をすると

こういう効果がありますよ。と効果効能が必ずついてくるんです。

 

例えば前屈のポーズは、パシュチモッターナーサナといい、背面を伸ばすポーズと訳されています。

パシュチマが背面、ウッターナは強く伸ばすの意味です。

 

両足を伸ばして座った姿勢から、息を吐きながら前屈します。

 

効果としては、背面を伸ばして背骨全体をリフレッシュし、

身体を前屈することで

腰を伸ばし、下半身の血の巡りが良くなり婦人科系の不調にも良いし、

内臓を刺激し調子を整え、消化機能を高める働きもあるんです。

 

一つのポーズにも効果が色々あるんですね。

どこをどう伸ばして、どんな姿勢で、そのときにどんな呼吸をするか。

全てが組み合わさって効果が高まりますから

師匠がいたり、先生がいたりするんですね。

 

今は本もYouTubeもDVDもありますから

どれから始めてもいいと思います。

私はそれでも人が集う教室に通うのもオススメします。

もちろん一人で続けることも良いことです。

 

何故教室をオススメするかというと、

一番のメリットは仲間が出来ることと、先生や周りの方の

ヨガをしたい!

といういいエネルギーに触れることが出来、

お互いにいいエネルギー循環しあえる。というのがあるからです。

 

人は一人では生きていけませんから

良い人と関わっていいエネルギーを循環させるように

していくと、自然と運もエネルギーも上がってくると感じています。

 

アーサナを続けるということは

これだけの心身にいい影響があるということを

お伝えしました。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

ヨガ哲学
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