美しいアーサナの条件とは?

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ヨガポーズ

こんばんは。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

今日は先日とっても人気者の先生と

まさかのマンツーマンでレッスンを受けれることになり、

たくさんのことを体感交えて教えていただきました!

 

この貴重な体験を是非シェアしたいと思います。

美しいアーサナとは?

誰でもすぐに出来るものから日々の練習が形になるものまで、

出来るだけわかりやすくお伝えしたいと思います。

 

条件って?

 

まず、美しいアーサナって、どんなイメージでしょうか?

私ならすごく柔軟性に優れていて体幹が整っていて、

身体を自分の意思で自由に動かせる。使いこなせる。という感じです。

ということは…

 

そうなんです。

美しいとは、身体を使いこなせるように日々レッスンするしかないのです!

レッスンは1日休むと取り戻すのに3日かかると言われているので、

少しでもいいから毎日継続することがとても大切なんです。

 

身体を使いこなすとは?

 

という、疑問にぶつかりますよね。

私は長年ヨガもダンスもして、

わりと自分の身体を自由に使いこなせていると思っていたのですが、

ちょっと違っていたことに最近気づいて。。

 

何かというと、

『体を正しく使う』ということが出来てなかったんです。

使っているつもりだったという事実に気づいた時にはまぁまぁショックでしたが

確かに怪我や痛みがあるということは何かしら

間違った使い方をしていたんだなぁと。

 

正しく使うことで怪我や痛みはもちろんのこと、疲れやすさなども

なくなっていきますから、(これ実感してます)

身体の持つ最大限の能力を引き出していくほうが

最小限の力で最大限の能力を使いこなせて自分も楽になるということなんです。

 

整体の先生から身体のことを改めて教えてもらい気づいたんですが

身体のゆがみや使い方に無駄が多いことがわかり、

今は調整中です。まだ途中ですが疲れが体にたまりにくくなってきているのを

実感してて。

 

疲れやすいと思っていたのですが

先生曰く、”これだけの疲れをため込めるのは体力があるからですよ”と。。

なるほど、正しく使えば私の身体の持つ能力はもっとあるんだな。。

って最近は感じています。

 

美しい条件

 

では美しい条件に入りますね♪

 

1.気づき(意識にあげる、感じる)

 

身体の表面を軽くトントンと刺激して意識を表面まで上げてから

その筋肉を動かすと動かしやすくなる。

これがその筋肉を意識して感じること。

これだけでなく、アーサナをとるときは伸びている部分、突っ張ってて

伸びて欲しい箇所に意識を向けていきます。

そうすることで筋肉はちゃんと答えてくれます。

 

2.中央から末端に向けて流す

 

ダンスの時もそうでしたが、身体を動かす基本として

身体の中心から動かすイメージを持つことは重要です。

例えば、腕はどこから動かしてますか?

 

肩からだと思っていると、肩からしか動かせないので可動域は狭くなります。

それを肩甲骨の付け根から腕だと思って動かすと

腕を動かしたときに長く美しく見えます。

足なら股関節からではなく、お腹から脚だと思うくらいでちょうど。

 

ちまちました動きがダイナミックで優雅に見えるようになるのは

こうしたポイントがあるからなんです。

 

どの動きでも、丹田あたりを意識して動くだけで美しくなりますよ。

ヨガやダンスをしていて綺麗な動きに見える人は

体感として知っているからなんですね。

 

3.余裕さ(筋出力)

 

筋肉がどれだけ活性化しているか。多少は筋繊維の太さもありますが

今は筋肉の太さではなくその人の持つ筋肉を最大限に生かせているかが

ポイント。

やはり筋肉はある程度育ってないと使いこなせないので

育てることも大切なんですね。栄養とってしっかり使う。

当たり前のことをしないとつかないです。

 

私は食べる量が少なくて筋肉量がなかなか増えませんがプロテインとか

苦手なので、地道に色々な方法で食事から栄養を取っています。

 

4.身体に拮抗

 

地球に引力があって人間が立てているように、相反する力で

バランスをとっていること。

ヨガのハタとは、ハ⇒太陽、タ⇒月という拮抗で成り立っているんです。

陰と陽、闇と光、裏と表。

全てがバランスで成り立っているから悪と言われているものも

決して不要ではなく、善を知るためにある。ということですね。

 

アーサナもこの拮抗を使いエネルギーの流れをよくすることで

美しい身体の使い方が出来るようになっていきます。

 

5.IAP(腹圧)

 

こちらが今回体験してきた中でも大きな収穫でした。

体感することの重要性をあらためて感じた時間に本当に感謝です。

 

腹圧をかけるとは、骨盤底筋と横隔膜でふたをし、お腹に息を入れて鍛える動きです。

呼吸でなかなか鍛えれない腹横筋を鍛えていきます。

はくときも吸うときも常にお腹に空気をいっぱいにして、パンパンにしたままに

しておきます。

筋肉使ってふくらまし続けるんですが

これがまた難しいんです。

少しづつ慣れてきたら出来るようになってきますよ。

 

鍛えることで身体のポテンシャルが上がります。体幹を鍛える方法。

身体を美しく使いこなすポイントの一つです。

 

6.骨伝導による抗力(脱力)の発揮

 

脱力すればするほどに幸せになる。と以前にこの先生がおっしゃってましたが、

脱力って意外と難しいですよね。。

 

そして骨伝導というのは、アーサナで流れるように次のポーズへいくときに

体感としてわかっているとやりやすいと思います。

先ほどの4番にあったように、拮抗しながらバランスをとるを

応用していきます。

 

例えば、ウォーリア1だと、前足、右足で床を押したその力が跳ね返ってきて右足を通り、

左足をぐるっと回ったら、胴体を通って両手に届いていく。

ポーズの流れを骨を通じてエネルギーも通しちゃう感じ。

 

その時に必要なのは、骨が歪んでいると正しく伝達しないので

ゆがみを整えて伝達していきたい。そのための調整も必要。

 

そうすることで最小限で最大限の力を発揮できるようになり無駄な力が抜けた

脱力した状態で、

安定性と快適性を兼ね備えたアーサナが出来上がるんです。

 

7.伸筋群→心の解放

 

で、伸ばすと心も解放に向かう。とは、

例えていうなら、

身体を丸めたままで『あ~元気で楽しいな!』よりは

身体を広げて両手も広げて『あ~元気で楽しいな!』のほうがしっくり

きませんか?

 

身体を伸ばしてほぐすことで心もほぐれてくるのは

心と体は繋がっているから。

ヨガは身体からアプローチをかけて心にまで届くように、ゆっくりと

そしてしっかりと刺激を与えていきます。

 

8.腰椎でなはく胸椎のモビリティ

 

こちらはねじることでも伸びるから。なんですが

ねじるときに安全な方法として、腰からではなく胸椎の6.7番あたり、

肩甲骨の一番下のラインを左右結んだライン当たりから

ねじると腰を痛めにくく、しっかりと伸ばすことが出来ます。

※左の骸骨の肩甲骨の下あたりからねじるイメージ。

 

腰は胸をねじると勝手についてくるのでちゃんと

伸ばすことが出来てますからご安心を。

 

身体の使い方を具体的にお話しましたが

大切なのは、

『安定があり快適であること』です。スートラにも載っていますが

これが出来ればアーサナは自然と美しくなっています。

 

まずは身体を整えて毎日少しづつでもいいから

練習を続けることが、一番の近道だと確信しています。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

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