敦煌へ|振り返り砂漠ツアーから気づいたこと

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敦煌の砂漠 小話

こんばんは。

大阪でヨガをしているちかです。

 

今日は、敦煌の砂漠のお話から気づきのお話を。

今改めて昔の行動を思い返すとわかることや理解できることって

ありますよね。

幼い頃から

砂漠が夢に何度も出てきていて、

黒いベェールを被った女性が砂漠の真ん中で切なそうに

こちらを見ているシーンを何度も夢に見たりしていて、

 

行ったことないのに、どうしてこんなにも砂漠に憧れてしまうのだろう?

と思っていた砂漠。

 

気になり、いつか砂漠に行ってみたい。

そう思いながらも忘れて大人になり、パタパタと日々が過ぎ去っていきました。

 

疲れ果て砂漠を思い出す

 

当時、お店を切り盛りしていたので、

とても忙しかった二十代終わりから三十代前半。

 

疲れはて、人生リセットすることになり、

家もお店も友達もすべてに別れを告げた頃。

もう引きこもりでした(笑)

 

部屋でじっとしていたら、砂漠に行きたかったことを思い出して。

心も砂漠だったのでしょうかね…

カラカラ

その頃はまだスマホもないので、

旅行会社に足を運び、中国の北京と敦煌の砂漠に行くツアーを見つけて早速予約しました。

 

ゴールデンウィーク明けの出発だったので、とても空いていてすぐに予約完了。

いざ念願の砂漠へ。

 

じいちゃまと二人のツアー

 

ふたを開ければ、おじいちゃんと二人だけのツアー(笑)

 

入れ歯をカタカタいわせながら、近づいてくるじいちゃまにめんどくささも感じつつ、

現地のツアーガイドさんもいたので、三人でショーをみたりご飯食べたりしてました。

案外一人じゃなかったのは良かったのかなぁ?と思います。

一人なら全てなくして一人で落ち込んだままの旅になってたから。

 

入れ歯やエロジジィ感も笑いのネタとなり、

何だか最後は仲良く旅を終えることが出来たかと思いきや、

帰りの飛行機の中で一言、

『あんたがいたから女の子買えなかったよ』と言われたときは、

一緒に旅した数日間をちょっぴり後悔しましたけどね(笑)

 

それでもいいおじいちゃんだったので

仲良くなりました。

入歯

ツアーの途中で莫高窟(ばっこうくつ)という洞窟にある壁画を見に行ったのですが、

おじいちゃんの趣味らしく、

そこにある仏像の絵を買い付けに来ていたようで

案外高尚な(失礼)趣味を持っているんだなぁと感心して

色々と教えてもらいつつ、少しづつ砂漠に近づいていきました。

 

時代?レストランも印象的

 

当時は…もう10年くらい前になりますが

北京でショーを見たりホテルにはペットボトルの

お水を置いてくれていたりと思ったより快適に普通に

過ごした後に敦煌へ行ったので

 

当時は敦煌のレストランにはトイレもポットンで紙もなく、

しかも情報も仕入れずに行き当たりばったりで行ったので

カルチャーショックが多く、

こうして10年たった今も鮮明に記憶に残っています。

 

ランチの野菜も小皿でたくさん出てきますが、

全てがオイルまみれで、たくさん食べれないなぁと

思っていたら、おじいちゃんが飲みもの頼んでくれたので

お酒で流し込むように食べてた記憶までがよみがえってきました。

 

念願の砂漠へ

 

やっとのことで砂漠の日がやってきました!

確か車で結構走って、車酔いしたころにたどりついて。

 

サラサラと砂が流れてせつない気分になるのかと思いきや、

 

まさかの雨!!

 

しかも相当寒くて毛布借りました。

昨日まで半そででいけたのに。。

えー?!イメージしてた景色と違う~!!

とショックを受けていたら

 

ガイドさんが、

『一年で4回くらいしか降らない雨にこれたのはラッキーだよ』と。

 

何故だ?旅行で雨っていけてないでしょ?と

思っていたら、

 

けむるような砂もなく、しっとりしている

砂漠は空気もきれいで貴重なんだとか。

珍しい瞬間に出会えたんですよ。って。

 

本当かはわかりませんが、

ラッキーだといってくれたガイドさんのおかげで

少しだけ機嫌直して砂漠を歩きました。

 

ラクダ

でも雨なので乗りたかったラクダさんには乗れず。。

本当にラッキーなのか?と微妙に思いつつも散歩。

せっかくのガイドさんの気持ちも汲めずにテンションはあんまり上がらず。

 

全然サラサラじゃなくて、寒いししっとりだし。と

心の中でぼやいてました。

 

不思議にこの日以来砂漠の夢は見なくなりました。

そして憧れていたものに、実際出会って体験したら

思ったものじゃなくてがっかりしている自分がいたことにも

気づきました。

 

思い込みと押し付けに気づく

 

長年行きたいと思っていたからこそ

イメージと違う姿の砂漠に少しがっかりしている自分。

 

自然はいつも同じ顔をしているわけじゃないのに

思うようになってないことにがっかりする。

せっかくガイドさんが気分よくしてくれているのに。

本来なら自分で自分の機嫌をとれるはずなのに。

 

これって今ならわかるのですが

全てに対して、自分の責任ではなく

周りや人に対して『変わってほしい。自分の思うようになっていて欲しい』

と自分以外の物や人や全てに

私を受け止めて!私は変わらないけど、あなたが変わって!

 

という自分勝手な考えや押し付け。我を通す。といういけてない思いを

無意識の中に持っていたんだということに気づきました。

 

どうして自分が変われないのに、

自分が変われないから、あなたが変わってよ。という

発想になるのかと思うのですが

当時はそれすら気づかずにいてました。

 

それでも今こうして気づけているのだから

年を取とるのも悪くないな。と感じます。

今の自分が一番好きだといえる自分が好きです(笑)

 

まとめ

 

ということで、

ふりかえると気づけることってあるものだなぁと

感じたので今回ふと砂漠を思い出したので書いてみました。

 

もし可能ならばご自分の昔のことを思い出して

今の自分なら…と昔の自分をみつめ直してみるのも

新しい発見があるかもしれません。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

良い一日をお過ごしください♪

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