小暑~24節気から~体と心の繋がりを知る

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健康

こんばんわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

もうすぐ七夕ですね。

その七夕の7月7日から24節気では小暑という季節に入っていきます。

この時期の過ごし方をお伝えしていきますので

良かったら参考にしてみてくださいね。

 

小暑(しょうしょ)

 

小暑は7月7日~7月22日ごろのことをいいます。

夏の土用に入る手前で、梅雨が明けて少し蒸し暑くなるころ。

今年は関西は梅雨入りが遅くて、あっという間に終わってしまった感じも

しますが。

小暑から立秋までにだすのが暑中見舞い、立秋を過ぎると

残暑見舞いになります。

 

7月7日の七夕は、5節句の一つで、

*5節句とは⇩

漢名 日付 和名 節句料理
人日の節句 1月7日 七草の節句 七草粥
上巳の節句 3月3日 桃の節句・雛祭 菱餅や白酒など
端午の節句 5月5日 菖蒲の節句 菖蒲酒。菖蒲湯。関東では柏餅・関西中国ではちまき。
七夕の節句 7月7日 七夕 裁縫の上達を願い素麺を食す
重陽の節句 9月9日 菊の節句 菊を浮かべた酒など。

 

織女星と牽牛星天の川が見ごろになり、

願い事を5色(五行説の緑・紅・黄・白・黒)の短冊に書きます。

 

7月9日は浅草寺のほうずき市

13日は迎え火

15日はお盆

16日は藪入りで嫁入り先からお嫁さんが、

奉公先からは女中さんが実家に帰れる休日でした。

 

21日ごろから土用入りし、この丑の日に夏バテ予防にウナギを食べます。

 

心がけること

 

この季節からやっと実感して、本格的な夏の到来を迎えます。

太陽・月・地球の動き、潮の満ち引きも転換期を超えて

身体もやっと夏の状態になっていきます。

 

地表が温まるのも夏至から少し遅れるように、

身体も今頃から夏を感じ体も慣れてきますよね。

 

土用が近づくことで夏の疲れが肌に現れやすくなるので、

顔のむくみやしわの予防をしておくのが良いです。

 

梅雨の時期は身体に湿気が残るためむくみだけでなく水の滞りにより

めまいやだるさを覚えやすくなります。

顔は敏感な部位ですから、ポンポンと指先でたたいて刺激するだけで

効果は出てきますよ。

 

顔の表情を変えたり指を口の中に入れてマッサージしても良いですし、

舌で内側からほうれい線をなぞるのも有名ですが

あれも日々やっていると効果が出てきます。

 

後は顔ヨガも知名度が高くなってきていますが、こちらも効果が高く、

一度体験してみると顔の筋肉を普段どれだけ使っていないかが

よくわかりますので、試してみるのもおススメですよ。

 

朝、顔に枕の跡が残りやすい人は、逆に言うとすぐに治る体質でもあるので

心配する必要はありません。

 

土用は年に四回ありますが、夏の土用は陽から陰に変わるときで

たとえば金持ちから貧乏に入るように転換期を迎えます。

 

体調管理

 

この時期は、筋力が低下しやすので梅雨明けには散歩などがオススメですよ。

美しい花や自然の緑の中を歩くことで気持ちもよくなりますし、

特に花を愛でることは、精神の浄化にも繋がります。

 

また迫ってくる夏の猛暑の前に、少し筋肉をつけるように

運動することもオススメ。

 

骨格が自分自身

筋肉が心

内臓が魂

と言われています。

 

筋肉には昔の感情が記憶されているとされ、筋肉をほぐして

憎しみや悲しみの感情を解放してあげるのです。

内臓は過去からの因縁を含んでいます

 

骨格は自分自身、ゆがみも自分を表しています。

是非筋肉をほぐして心を解放しリラックスさせましょう。

体の中心のインナーマッスルを鍛える場合は楽しいことを考えながら

行うとより効果が現れます。

 

筋肉は心である。ということを是非忘れずに体を動かしてくださいね。

 

摂るべき食

 

夏の土用の体調不良には昔から『うなぎ』と決まっていますが

実はこれ、江戸時代に平賀源内が商売に困ったうなぎ屋を助けるために

しかけたイベントらしいんですよ。

 

しかしイベントとはいえ、実際にうなぎはこの時期には万能な食材です。

丑の日は、

』のつく食べ物

うり、うなぎ、うどん、烏骨鶏などがいいと言われているそう。

 

正月のおせちの豆食べるとまめまめしくなるとか、

エビ食べると腰が曲がるまで長生きするとか。。

昔の日本人はダジャレが得意だったのかもしれません。

 

話がそれましたが

土用は脾が弱るので貧血にもなりやすく、

精のつくものを食べるほうがいいとされてます。

うなぎ、肉、魚、クコの実、なつめ、ひじき、ほうれん草、レバーなど。

この時期は補血を意識することが誰にとっても必要なとき。

 

潮干狩りシーズンにもなりますが

あさりもこの時期にいい食材です。ちゃんと取れる時期のもの、

旬のものをバランスよく食べていれば

体の中のバランスは崩れにくいのかな?と感じます。

 

まとめ

 

この時期は身体が弱りやすいので、

精のつくものを食べて、補血しつつ、

筋肉を鍛えほぐして健康な体つくりに精を出しましょう。

 

身体も心も食事もバランスが大切ですね。

 

偏りすぎないように気を付けつつ

この時期を乗り越えたいと思います。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

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