サントーシャに繋がる感謝の瞑想

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瞑想 ヨガ哲学

こんばんわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

普段感謝って

なかなかしてるようでしてないなぁとかってありませんか?

特に自分にたいしての感謝です。

 

天から頂いた身体を

大切に扱いながら心を成長させていくのが、

この肉体をまとった地球という物質世界ならではの成長。

身体なくしては成長も出来ませんよね。

 

その身体に感謝することって

以外と出来てないんじゃないかな?と思いましたので

今回は身体にありがとうを届ける方法をお伝えします。

 

『今あるものに感謝する』

サントーシャの足るを知る。

 

それを体感できる方法なんです。

身体に感謝するエネルギーを届けていきましょう。

サントーシャとは

 

ヨガされている方ならご存知の方も多いとおもいますが

『サントーシャ』日本語言うと、足るを知る。ですね。

 

ヨーガ・スートラから抜粋引用⇩

足るを知ることの結果として、人は無上の喜びを得る。

ここでわれわれは知足と満足の違いを理解しておかねばならない。

知足とは幸福を求めて外界に赴くことなく、

ただあるがままであることである。

もし何かが来るなら来るがままにさせる、来なければ来ないでそれも良し。。

知足とは好悪のないことである。

 

物質を手に入れても、豊かになっても、それが悪いことではないんです。

 

ただ、それがなくなったときに不足感や不安、執着して手放したくない。などの

気持ちがなければいくら持っていてもいい。ということなんですね。

心の持ち方だとヨガ哲学のサントーシャは教えてくれています。

 

今あるものに感謝する。

あってもなくても幸せ。

 

それがヨガ哲学のサントーシャなんです。

 

感謝の瞑想

 

感謝の瞑想は自分に対して、そして周りに、

最後には生命全てに感謝すること。

 

人類みな兄弟で神様のわけ御霊なんだという

日本古来の考え方からみると、

この瞑想はとても理にかなっていて

日本人には馴染みやすい考え方ではないのかな?と

思います。

慈悲(いつくしみ)の瞑想と言われていますが私は感謝の瞑想として

とらえています。

この瞑想をしていると心が穏やかになり感謝がわいてくるから。

では早速初めて行きましょう。

 

~瞑想の方法~

 

1.自分の幸せを願う

2.親しい人の幸せを願う

3.命あるのもの幸せを願う

 

基本はこの3ステップで成り立ちます。

 

では唱える言葉をお伝えしますね。

唱えるときは、楽な姿勢で坐りリラックスし明るい気持ちではじめます。

出来れば背筋をすっと伸ばして目を閉じるとより効果的です。

 

言葉は口に出しても心の中で唱えてもどちらでも構いません。

 

 

1.私の幸せを願う

 

私は幸せでありますように(メッター)

私の悩み苦しみがなくなりますように(カルナー)

私の願い事が叶えられますように(ムディター)

私に悟りの光があらわれますように(ウペッカー)

私は幸せでありますように

私は幸せでありますように

私は幸せでありますように

 

2.親しい人たちの幸せを願う

 

私の親しい人々が幸せでありますように

私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように

私の親しい人々の願い事が叶えられますように

私の親しい人々に悟りの光があらわれますように

私の親しい人々が幸せでありますように

私の親しい人々が幸せでありますように

私の親しい人々が幸せでありますように

 

3.生きとし生けるものの幸せを願う

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように

生きとし生けるものの願い事が叶えられますように

生きとし生けるものに悟りの光があらわれますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

 

と、自分⇒親しい人⇒生きとし生けるもの。と

少しづつ範囲を広げていきます。

 

そして最後にこの言葉で締めます。

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

 

です。あまり頭痛がしたり、思い詰めたり、眉間にしわが寄って

痛くなるくらいの集中や願いは不要です。

ふんわりと軽い気持ち(粒子が軽いというイメージです)

 

この瞑想は、座っているときだけでなく

電車の中や歩いているとき、いつでもどこでも出来ます。

 

回数も時間の長さも決まりはないので、好きなだけしてOK。

仏様

注意点として、気持ちを込めて言葉を発すること。

心が伴わない言葉は浮いてしまい、言葉が空回りします。

集中して唱えてくださいね。

 

慈・悲・喜・捨

 

慈悲の瞑想は、大切に養うべき『愛』を具体的に示すために

お釈迦様がこの4つの言葉に置き換えて示してくれています。

 

慈(メッター)…1行目の~幸せでありますように。は『慈の心』友情に近い

感情。みんなで仲よくしよう。一人より二人。二人より三人の方がご飯も

美味しいでしょう。という感情。

 

悲(カルナー)…2行目は『悲の心』哀れみの感情。憐憫という感情が一番近い

感情。悲しい目にあった人を助けてあげたいとか、苦しんでいる人を助けたいと

思うような感情。

 

喜(ムディター)…3行目の『喜の心』は誰かと共に喜ぶ感情です。

人が幸福になった姿を見て『あ~よかったなぁ』と喜びを分かち合う感情。

 

捨(ウペッカー)…4行目の『捨の心』これはいつも平静で平等な心のこと。

感情を高ぶらせたり、波立たせずに生命を眺める心のこと。

チャクラ

世の中にはいろんな人がいて、様々。その周りに影響されることなく

心穏やかに冷静に自分の心を観察する。これが捨なんですね。

 

これが出来れば自分も心穏やかに過ごせますし、

こうして波動を高い状態に保っていると

周りも変化してきます。

自分の心の波動が相手を変えるんです。

 

私も経験があるんですが、

切れやすい人に愛をもって笑顔を貫き通したとき、

相手は心が随分穏やかな日々が格段に増えました。

 

もちろん行動も変え信頼を送り続けました。

 

人は安心を覚えるととても心が強くなるんだと感じます。

それは言葉だけでなく、行動も、心で思うことも

全て信じる。愛をもって接する。そうすることで見えない何かが伝わり

変化が起こってくる。

 

ヨガ哲学にもありますが、思いと行動と言葉が一致しなければいけません。

自分にも他人にも嘘はつかないほうがいいと

ヨガ哲学では教えてくれています。

 

それが出来た時に相手は確実に変わります。

 

まずは自分の心と体にエネルギーチャージして

(これが自分の体と心を大切にする、感謝するということ)

自分からいいエネルギーを出していきたいな。と。

今日も慈悲の(感謝)の瞑想してエネルギーアップ♪

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