こんばんわ。
大阪で出張ヨガをしているアルガのちかです。
はい。今日は怪しい妄想をしていた小学生の時のお話を
したいと思います。
リクエスト頂きました面白小話コーナーとして
作ってみました(^_-)-☆
誰がリクエストしてん!という突っ込みは置いといて。
早速いってみましょう♪
これを読むと人間の悩みの小ささにも気づけますよ♪
もしも宇宙が人間の身体だったとしたら
あれは小学二年生くらいだと思うのですが
よく頭にイメージとして浮かんでいたのが
「もしも宇宙が人間の身体だったとしたら」という妄想。
小さいときって不思議なこと妄想したり想像したりしてませんでした?
特に宇宙って神秘的で好きなんじゃないのかな?と。
もしかしたら前世の記憶なんじゃないのかな?とか。
実は生まれたところはここじゃなくて別の所なんじゃ?とか、
色々思ってました。
だいぶ現実逃避型の脳みそしてましたね(笑)
その妄想は、ミクロな自分。
地球が例えば肝臓だとして、
その中で人間が一つ一つの細胞として、生まれては死んでいく。
当たり前の繰り返しで、宇宙(身体)の影響もうける。
ストレスがあれば外部からも内部からも攻撃受けて痛めつけられる。
戦争が起こったと思うのは、もしかしたら
宇宙(身体)が飲みすぎて肝臓という地球が攻撃されまくっているのかもしれない。
宇宙の人が交信してくるのも
繋がってるから当然で、何かしらのメッセージを一人一人が受けるのは
当たり前かもしれない。
肝臓(地球)が調子悪いと宇宙からの使者とかくるらしいが
あれはもしかしたらお薬だったり注射だったりするのかもしれない。。
宇宙(身体)が広がって成長しているのも
本体が成長すればそりゃおおきくなるよね。とか。
そのうち宇宙も地球も寿命がくると
聞いた時に、そりゃそうだ。人間もいつかは必ず死ぬんだから
そうなっても不思議じゃないな。とかも考えていた。
ブラックホールはもしかしたら
お尻の穴かもしれない。
入ったら最後、元の身体には戻れない、深い闇…ヒぇ~
宇宙を旅する人って、血液やリンパの流れと同じで
そういう役割をしているんだろうなぁと感じたり。
それぞれの役割があるなら、私達一人一人にも役目はあり
それぞれが違うんだろうなぁ。など。
逆もまたしかりで悩みはちっぽけに感じる
ということはですよ。
逆に言うと、私達人間の体の中にも
一人一人宇宙があるのかもしれないじゃない?!
ミクロがマクロでマクロがミクロで。
宇宙と地球と私。
私と地球と宇宙。
繋がっていて影響も与えあっている。
だから人類皆兄弟とかっていう言葉があるんじゃないの?
と興奮して考える小学生。。
キモイですね(笑)
なので絶対に言いませんでしたよ。
一人ですごい発見をした気分で興奮。
でも、この自分の中に宇宙があると思ってみると
自分の悩みなんて小さいと思えてきませんか?
自分が宇宙で生命全ての親であり、司令塔であり、身体(宇宙)を守るべき行動が
出来る唯一の存在だと思うと、
自分の体は一人の身体じゃないし、大切にしないとな。と思えるし、
隅々までいたわってあげなきゃなぁと。
そして皆と私は繋がっているのはミクロで考えると
納得もするかな?と。
と思えて来たりしませんかね?
私だけかな(;^ω^)
まぁそんなことを考えていたなぁとふと思い出したので
小話にお話してみました(≧▽≦)
今日もご覧いただきありがとうございます!
良い一日をお過ごしくださいね♡
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