名言集~孔子の論語から~深堀りしてみた

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小話

こんばんわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

本日はご縁あり、孔子の本を頂いたので心に響いた言葉をひとつ

ピックアップしてみました。

どれも深くていい言葉ですが、全部ご紹介すると、

まさに本一冊出来てしまうので(笑)

 

ぼちぼちご紹介できればと思います。

今回は一つの言葉を深堀りしてみたので、

体験談と共にこの言葉を実感して頂ければと思います。

 

孔子の言葉

 

調和するか雷同するか

 

子曰く、君子は和して同せず。(こいわく、くんしはわしてどうせず)

小人は同じて和せず。(しょうじんはどうじてわせず)

 

☆人格者は他人と調和はするが雷同しない。凡人は雷同するが調和はしない。

 

解説

孔子が尊重していたことのひとつが『和』です。

ここでは『和』と『同』をはっきり対比させて、他人との調和や和合を

重んじているのがわかります。

 

人格者と言われている徳の道を歩む人は、人との調和を重んじるが、雷同はしない。

雷同とは、自分の考えを持たずにむやみに同調すること。

ゴロゴロと雷鳴が響くことから来ています。

徳のない凡人は、やたらと人に同調はするけれど、調和はしない…

 

安易に人の意見に雷同するものは、別の所でゴロゴロと雷鳴がなれば、

そっちへ行ってまた自分もごろごろ鳴らすだけ。

 

自分の考えや主張をもって、互いに意見を交わしたうえで他者と調和させていく。

そういう人物を目指してくれよ、というのが孔子の思いでしょう。

 

ふかぼり体験談

 

解説も本に書いているものなんですが、良くある光景かな?と思います。

 

例えていうなら、

会議の最中で、

Aさん:○○だから私は○○だと思うんですよ。

Bさん:ですよね~。

Cさん:だと思います~。

という感じ。伝わりますでしょうか?

 

Aさんが自分の意見を伝えたところ、BさんCさんはあまり考えもせずに

ただ同調しているだけ。これは話し合いや意見交換にはなりませんよね。

でも案外やってることあると思うんですよ。

 

例えば会社で上司から無駄だなと思っている話を聞かされているときなど。

話半分で、とりあえず同調しておこう。

みたいな時ってありませんか?

 

私は正直ありましたが、この本を読んで妙に納得して腑に落ちたので、

つい先日から苦手な上司の話をちゃんと聞こう。

と話してくれている人に意識を向けて話を聞き、

それに対して自分なりのコメントを伝えるようにしましたところ、

相手側の雰囲気がガラッと変わりました。

人って気を向けてもらえることで自分の存在価値を確認する、安心する。

という感情があるのだと思うんですね。

 

ちゃんと聞いて、意識を向けて、自分なりの言葉を伝えることが

これほど相手を変化させるのか。と実感しました。

雷同ではなく調和する。まさにこれを体感した瞬間でした。

 

苦手な人から逃げてたんだなと気づいて、ちゃんと関わったうえで

いい所と何故嫌なのかなどを、冷静に見ていくことも

すごく自分自身がかわるきっかけにもなりましたし、

 

あとは相手の立場になって理解することがとても大切だと感じました。

 

苦手な人って自分の弱い所や直したほうがいい所を見つけてくれる

とても大切で必要な人なんですよね。相手は自分の鏡とはこういうことなのか。

と色々な言葉が今回繋がりました。

 

相手にも事情があり、周りに仲間や家族がいて、

体調や立場が苦しかったり、辛いことを隠していたり…

人は見た目や表向きの言葉では真実は見えにくいし、

カラ元気や自分の心にも嘘をついてまで

周りに心配させまいとする方もいらっしゃいますから。

 

本人にも見えていない真実があるのかもしれないと感じたことが

とても大きな気づきとなりました。

 

もちろん自分なりの理解かもしれませんが、理解しようと想像することは

とても大切ですし、想像するために色々と雑談でもその方のお話や表情、声の大きさ、

言葉尻を確認することで伝わることも多いからです。

本当に周りの人に感謝という言葉が、今まで以上に深く思えるようになり

自分の周りもまた一つ許す範囲が大きくなったような感じがしています。

 

まだまだ自分のこうあるべき。という概念からはぬけれないので

ひとつひとつクリアしていき、周りの人すべてに心から感謝できるように

日々気づき理解していきたいなと思います。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

あなたに今日も雪崩のごとく幸せが訪れますように💛

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