ヨガ~骨盤調整の驚きの効果~

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健康

こんにちわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

今日は骨盤について。

骨盤調整ってヨガでもよく聞くようになりましたが

実際の所、どんなことをすれば

体にいい変化があるのかってよくわからなかったりしますよね。

 

今回は色々体験したり本を読んだりして学んだことを

まとめてみました。

キーになる骨を知っておくことで

体の変化は体感として早くなると感じていますので、

 

「これだけしてればOK!」みたいなことではなく

まんべんなく体という全体を見つつ心までも調整していくことが

大切なんだと思います。

 

体が変われば心も変わります。

体は素直ですしちゃんと答えてくれますよ。

骨盤の役割

 

そもそも骨盤とは?

骨盤とは、身体の骨格の中心に位置する大事な骨。

上半身と下半身を繋ぐ接着点。

とっても重要な役割を果たしてくれているんです。

 

骨盤は主に、寛骨(腸骨・恥骨・坐骨)・仙骨・尾骨などで構成されています。

骨盤の中で一番大きな骨である寛骨が腸や泌尿器、生殖器(子宮や卵巣など)

大切な臓器を守ってくれているんです。

この骨盤が正常に機能しないと、

身体に不調が起こったり本来の力が発揮できなくなるんですよ。

当然といえば当然かもですが。

 

骨盤のポジション

 

で、骨盤にも心地よいポジションがあるってご存知でしたでしょうか?

理想的な骨盤のポジションは、

「骨盤を起こす」ことなんです。

 

えっ?なんじゃそれ?と思いますよね。

ご説明します(*’▽’)

 

日本人は特になんですが骨盤が後傾している方が非常に多いんだそうです。

(後ろに倒れている状態)

何故日本人が多いかというと

昔からの習慣や日本人らしい保守的な考え方、何事もつつましく謙虚に。

そんな控えめな考え方から自然と腰が低く背中が丸まり猫背になりやすいとのこと。

 

確かに欧米人や米国の方は胸を張って日本人から見ると

偉そうな感じなたたずまいですよね。

 

しかし骨盤から見てみると骨盤を立ててしっかり立っていると

体のパフォーマンスがあがり、

日本人には少ないあこがれの『プリケツ』が出来上がるんだそうです。

 

世界で活躍しているアスリートの体の形を見てみるとよくわかりますよね。

 

骨盤を立てる効果やメリット

 

・足が長く見える(長く脚を使えている)

・怪我をしにくくなる

・すぐに動き出せる体を作る

・内臓の機能を活発にする

・病気の予防

・太りにくい体になる

・二重あごが解消される

・ぽっこりお腹が解消される

・疲れにくい体になる

・腰痛を克服できる

・肩こりの悩みが解消される

・頭痛もちから解放される

・O脚がなおる

・外反母趾がなおる

・気持ちが前向きになる

・スポーツのパフォーマンスが向上する

 

とありますが、メリットめちゃくちゃありますよね。

これはたてるしかありません(笑)

 

骨盤の立て方

 

では骨盤調整方法です。

まずは基本動作から。

 

基本ポーズをとることで体が動きやすくなり、

筋肉や関節を楽に動かすことが出来ますので慣れるまでは

まずこのポーズをとってから日常のエクササイズに入ってくださいね。

 

座り基本ポーズ

 

①足がしっかりとつく椅子などに座ります。

 

②頭の上で合掌し、両手をしっかりと真上に高く引き上げます。

 

③両手を横からゆっくりと水平におろし、肘を90度に曲げましょう。

 

④肘から指先までを外側へ返します。手首ではなく肘関節を回してください。

 

⑤次に下半身です。両足を股関節幅に広げます。膝には力を入れずに緩めます。

膝は内に入れないようにし、足裏三点(かかと・親指の付け根・小指の付け根)に

体重がのるように意識します。

*つかない場合は指の力を鍛えるために足指でタオルを引き寄せたり

足指をグーパーと動かして指をしっかりと使えるようにすることも大切です。

 

⑥両足の足先は外に向け、お腹を膨らませます。

 

⑦そして坐骨が後ろを向くように骨盤を立てます。

*坐骨は座った時にお尻と床の間に手を入れてみて下さい。その時にとがっている骨がありさわれると思います。

その骨が後ろを向くように調整してみてください。腰を反るのではなく股関節から前傾します。

 

日常で出来るエクササイズ

 

次はエクササイズです。

エクササイズをするときは骨盤を立てるように意識して

おこなってくださいね。

 

日常エクササイズ

 

①仕事や家事の合間に深呼吸する。

 

鼻から息を吸って、吐くときは鼻から二回、口から一回、合計三回の

深呼吸をゆっくりを意識して行います。

安眠作用もあるため寝る前に数分間するのもおススメです。

 

回数は目安で心肺機能を高める目的ではないので無理しないようにしてくださいね。

 

②顔を洗うとき、膝を伸ばさずに出来るだけ緩めて、

股関節から体をまげて背筋を伸ばし、足は腰幅で足先は少し開きます。

 

③トイレでの姿勢は、重心を出来るだけ前にもっていくことを意識してください。

背中は丸まらないほうが良いですが、初めは丸まっていても大丈夫です。

重心が前にあると腹圧がかかるため、便が出やすくなります。

 

④自転車をこぐときは、サドルに座りすぎないこと。

ハンドルに体重がかかるイメージをもって、重心を前へ出します。

背中を丸めないように注意しましょう。

 

出来るだけハンドルは低くしてサドルは高くし、骨盤を起こすように意識します。

ハンドルを握る際は小指から。これで肩や背中の筋肉がリラックスし、

ハンドル操作がスムーズになります。事故防止にも一役買ってくれます。

ペダルをこぐときも足の小指を意識しましょう。

 

⑤歩く時の姿勢。歩くときに靴底がすり減ってしまう方がいますが

それでは脚で地面を無理やりにけっている証拠。太ももなどの筋肉を使って

地面をかき、その力をなんとか推進力にしているわけです。

 

骨盤が後傾していて、

後ろ重心のまま歩こうとすると膝下を無理に蹴り上げることになります。

 

そもそも運動とは「重心を前へ移動すること」

なんですね。足で体を運ぶのではなく、重心を前へ移動させることに

意識を集中してみてください。

 

骨盤を立てて前重心で足は移動した上半身を追いかけていくイメージ。

例えるなら宝塚の男役の方が歩いている雰囲気がわかりやすかなと思います。

胸を張って上半身から進み、足が美しくついてきていますよね。

 

すると太ももの筋肉をあまり使わなくてもよくなり、股関節がスムーズに動きます。

もうひとつポイントは、足指を全部使って接地すること。

 

⑥デスクワーク(座っているとき)ってつい背中が丸まって背もたれに

背中を付けてしまってませんか?

骨盤を立てることも重要ですが、上半身の使い方も注意が必要です。

 

骨盤を起こして、椅子に腰かけ、腕も力こぶは正面を向ける。脇が自然に

閉まりますよね。こうすることで肩の血流が良くなり脳への血流もよくなりますから

仕事の効率もアップしますよ。

頭の位置は、鼻の下と耳を水平にすると、目や耳、鼻の感覚器が機能アップします。

 

まとめ

 

色々と日常での体の使い方をお伝えしましたが、

どれも無理のないように、回数も自分でできる範囲で

ふと思い出したときとかにするだけでも変わっていくと思います。

意識することで確実に体は変化し、変わっていくものです。

 

変わっていけば楽しくなるし、体も楽になるのですから

気づいたら自然とやってるな。

 

なんてことにもなってくると思います。

初めは『やろう!』というエネルギーがいりますが、毎日していると

それが当たり前になるのでエネルギー使わずに出来るようになってきますから

初めは無理のない範囲で、意識だけもって

やれるときにやってみる。で十分ですよ。

 

では今日も長々なりましたが最後までご覧いただきありがとうございます。

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