自分を知ることで自信がつく!ヨガスートラの”無知”と魔法の言葉

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ヨガ哲学

こんにちわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

今日は自信がない人のためのヨガ目線から見た

自信のつけ方です(≧▽≦)

ヨガスートラの無知について知ることで自分を知ることが出来ます。

 

ここがわかれば最後の”魔法の言葉”の意味が

伝わると思いますので是非最後まで読んでみてくださいね!

 

自分を知ることで自信がつく!~無知を知る~

 

まず前提としてお伝えしておきたい内容を少しだけ。

 

ヨガスートラとはヨガの教典で色んな教えが書かれており、

実践できる内容となっています。

 

難しく書かれているように見えますが

今の時代でも使える『人生の手引き書』みたいなもの。

この手引書に沿ってわかりやすくお伝えしていきますね。

 

色々有名な八支則やほかの内容もありますが、

それはこちらを見ていただくとして

やさしいヨガ哲学1|八支則を日常に|今日は~ヤマ~

 

そのヨガスートラには人生には五つの障害があると書かれていて、

無知・我想・執着・憎悪・生命欲の煩悩がそれだと。

 

無知の恐ろしさを感じます。

無知を知ることで自分を知り、自分を信じることが出来ることで

自信はついていきます。

自信って自分を信じるって書きますもんね♪

 

 

この順番も大切だと説かれています。

 

まず『自己』への無知から我想(エゴイズム)が現れる。我想のゆえに、

自我(エゴ)の私的享楽物への執着が存在する。

執着する物が得られなかったり奪われたりすると、その妨害者への憎悪が

生まれる。そして結局は、ものに執着し、死を恐れるがゆえに、

身体の中の生命に固執する。

めちゃくちゃ端的に文章にしてくれていますね!

 

この短い文章に詰まっている内容の通り、

無知・自分を知らない

ということが人生の障害になっているんです。

 

意外と気づいてない自分っていてるものでして。

 

ちなみに余談ですが心理学の『ジョハリの窓』

(こういったものです)⇩があり、

 

自分が知ってる自分 自分が知らない自分
他人が知ってる自分 開放の窓(open self) 盲点の窓(blind self)
他人が知らない自分 秘密の窓(hidden) 未知の窓(unknown)

という感じで、自分が知らない自分や他人も自分も知らない自分が

いたりするものなんです。

 

知らない自分がいることを怖がらないで気づいてあげてください(*’▽’)

そうすれば自分ともっと仲良くなれますよ♪

 

無知の四つのパターン

 

では無知とはどんな状況なのか?を見ていきましょう。

 

無知には四つのパターンがあると書かれています。

 

①休眠状態していたりする

 

赤ちゃんの純真さがそうですが、いつまでも純真ではいられなくて

成長するにつれて休眠から目覚めていくんです。

 

目覚めて欲しくないところですが、

目覚めて気づかないと自分の中からなくすこともできないので

仕方ないのかもしれませんね。

②弱体化していたりする

 

ヨガの熟練者がこのタイプ。しかし完全に自由になったわけではなく、

心の中に微妙な痕跡を残しているが、奥深く沈んでいて使われないために

非常に弱くなっている。

 

ここまでくると日常が当たりのように心穏やかに過ごせるように

自分をコントロール出来ているのでしょう。

③遮断されていたりする

 

初期のヨガ修習者がこのタイプ。日々修錬しているから一時的に

押しとどめて遮断できているが、

ほんの数日でも怠ると障害はすぐにムクムクと顔を出してくるので、

日々の修錬が必須。

 

やっていることが、ルーティンに組み込めた。練習今日も頑張ってできた!

とかの次元ではなく、

当たり前に出来ることとして、日常になじむようになったら

②の熟練者になってるんだと感じます。

 

④維持されていたりする

 

これが一番多い一般的なタイプ。いつも一瞬ごとにさまざまな障害を

受けているが、まったくコントロールできずにいる。

 

これが今回無知といわれている最たるタイプかな?と思います。

 

最近はマインドフルネスや瞑想がいいということは

有名になってきているので

無知に光が当たる人が増えているようにも感じますが

それでも②になるのは日々の修錬が必要なので知って行動することが

やはり大切です。

 

自己ならざることを自己とみなすこと、自分を知ろう!

 

無知とは、

無常を常、不浄を浄、苦を楽、自己ならざるものを自己とみなすこと。

と書かれています。

 

ここで今回は基本的な

”自己ならざるものを自己とみなすこと”を見ていきます。

 

自己とは?永遠で不滅の”もの”である。常にいたるところに、根本的実在として在る。

全てのものは本当は”自己”以外の何ものでもないが、

我々はそれを無知の中で、さまざまに異なった対象として見ている。

そのようにわれわれは、変化の結果である外貌を、

変わらぬ実在とみなすことに慣れている。

 

わかりやすく言うと、

 

・私は日本人だ

・私はお腹が空いた

・私は女性だ

・私は指が太い

・私は眠たい

 

こうした自己(本当の自分=魂)が変化した結果を

自己と勘違いして感情をのせてしまうから揺さぶられる。

上記の内容だと私は私(自己)ではなく変化の結果の感情であったり状況です。

ややこしいですね(笑)

 

日本人や指が太いなどは変えれないと思うかもしれませんが、

それはただの個性。

車の個性もそれぞれあるように一人一人違うからいいんです。

 

ヨガの考えでは輪廻転生すると言われてますから

変化の一部ですし、

日々老化もしていくので一定なものは世の中になんてありません。

 

永遠の魂の乗り物として存在する身体。

ヨガにある図はこんな感じ。

 

 

*魂が馬車の主、馬車が身体、馬車の御者は理智、手綱は意思、感覚・感情が馬。

手綱(意思)をしっかりコントロールしないと馬(感覚・感情)が暴走する。ということです。

 

 

という考えから今世たまたまこの体(馬車)を選んで生まれてきたにすぎない。

それもまた変化の一部。

魂(自己)は変化の結果である状況には影響されない。

ということなのだと。

 

 

例えば、

『私はひどい病気なの』

自己(馬車の主)と病気(身体)をくっつけてしまいますが、

だれが病気をしているか?というと、

身体(馬車)が病気であって、私(馬車の主)は病気ではない。ということなんです。

もし、伝えるなら、

『私の身体が病気なの』と自己と体を切り離して考えること

自己を知るひとつの方法です。

 

 

これでわかるように、

自身がない自分は表面的なものに付随している感情と

自分(魂)を同化して、

感情を動かしているだけだということが理解できれば、

 

あなたを揺さぶるものは何もない。ということがわかるはずです。

ただ自分を知ること

それを認めて愛して許してあげることで、他人にも優しくなれますし、

気にならなくなってきます。

 

知ることで出来ないこともわかるし、合わない人もわかるし

無理する必要もないですよね。

出来ること、得意なことを伸ばすだけでいいという

楽に頑張れる道が見えてくるようになります。

 

頑張るときは間違った道を歩むといばらの道になります(;・∀・)

 

日常で出来る自信がつく魔法の言葉!!

 

長々と無知についてお話してきましたが

ここがわからないと、お伝え出来なかったので。

 

・体と魂(心)は別物

・感情と心(魂)は別物

 

どれも混ぜるな危険(笑)です!

 

魂は魂、心は心(感情)、身体は身体。

色んなものを混ぜてしまうと、どんなものでも複雑化しますよね。

同じです。

 

シンプルに考えて分けて考えることで

自分の感情と身体と魂が別だとわかると、

感情に引っ張られないし、イラっとしても

 

『それは私(自己)ではない』ですむんです(笑)

 

これ魔法の言葉です!

それだけで自分を認めれるようになり、自分に自信がつきます!

 

手綱で感情をコントロールできるのは、

あなただけなんです!

 

あなたの意思ひとつで見える世界は変わります。

既に素敵な魂と肉体と心を持った自分を認めてあげてください。

人の言葉に一喜一憂する必要なんてないんです。

 

個性があるので、暴れ馬だったり、

馬車がガタガタになっている人もいるかもしれませんが

それも今のあなたの持っているものですから

大切に使ってください。

 

認めることで優しくなれます。

 

自分を許せてない方が多いと感じています。

自分にダメ出しばかりしていたら

そりゃ自信なくしますよ(^▽^;)

 

是非自分を知って許して愛して自信を持って過ごしてくださいね。

 

宇宙から見れば人間の一生なんて

一瞬なんですから。

 

楽しみましょう(≧▽≦)

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

良い一日を♡

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