“病気は才能”を読んで

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ヨガ哲学

こんばんわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

先日、とてもいい本を紹介して頂いたので

シェアしたいなと思います。

タイトルにありますように、『病気は才能』というおのころ心平さんというかたが

書かれた著書なんですが、病気とは?

少しだけネタバレでお伝えしていきますよ。

病気は本当に悪いものなの?

 

冒頭、病気とは本当にネガティブなものなのか?

という問いかけをされています。

 

実際に風邪をひいたり、熱出したり、胃腸炎になったり、

アトピーになってかゆかったり、がんになって手術を余儀なくされたり…

ってしているとどうしてもポジティブには考えにくいですよね。

痛かったり辛かったりかゆかったりしんどかったり。

私ががんになったと先生から言われたときは、

ドラマじゃないけど、『うそでしょ?』って思いましたし、

予想以上にショックを受けたことを覚えています。

 

私は初期ガンだったので命にはかかわらなかったのですが、

それでもショックでしたから、

もっと重い方は残りの人生や残される家族のことを

考えるのだと思うとなんとも言えない気持ちになります。

 

しかし、この著者の先生は、病気は才能だと言っているのが

とても気になり本を読み進めていきました。

 

この先生、とても面白いことをおっしゃってるんですよ。

それは、

『病気は決してマイナスではなく、むしろ病気や身体の不調は、その人の

”いまだ発見されていない才能”とみることができる』と。

 

病気になったら気持ちが落ち込んだり、身体がいうこときかなくて

すごく辛いので、病気中にはなかなかポジティブにはとらえられないのですが、

 

今元気になりこの本と出合うことで腑に落ちることがすごくあります。

 

病気になったことで、

人生後悔したくない。と強く思うようになり、やりたかったことや

試してみたいこと、そして成長したい!と強く思えるようになったことは

大きいなと感じています。

 

それまでは、もう年だしなぁとか、私には才能がないとか、

努力できないとか、賢くないからとかって言い訳して諦めてたことにも気づき。

 

いまでも賢くはないけれど、努力は出来るし、継続も出来る。

ヨガのお話でも、頭悪くても一つのことを続けていたら悟りを開けた。

というお話があるのですが、

本当にそうかもなぁと思って実行しています。

 

病気もエネルギー

 

病気もエネルギーということをおっしゃってます。

身体にあるエネルギーは一定数あり、それがどの方向に向くのかが

大切だと。

自分の内側を攻撃するエネルギーを外側に向けて出していけば、

それが才能のエネルギーになるんですね。

 

何故自分を攻撃するのか?

それは心の持ち方に繋がると思います。

 

無意識の本心は、

やりたい本音と現実が違い、どこかで何かが違うと思い、

思うように出来ない日常に無意識で抑圧され、

気づかないうちに心と体が分離して葛藤をうみ、

結果として体に病気として現実化する。

 

という感じです。

 

ヨガでも感情と、精神と肉体を一致させることが大切だと

言われますが、病気の視点からみても一致する。融合する。統合することは

とても重要なことなんですね。

 

一致するために

 

やはり一致するには、病気や何か大きなことがないと

なかなか人って変われないものなのかもしれませんが、

その大きなマイナスに見えることも、

実は大きく変わるチャンスなのかもしれません。

ピンチはチャンスとはこのことを言うのかもしれないなぁと感じるこの頃。

 

症状と課題

 

でも大きな病気になる前に身体からのサインに気づくことで

病を避けつつ、自分の才能を発見しやすくなりますよ。

 

本に載っている”この症状が出たらこの課題かもね。”っいう一覧が

何ページもわたって載っているんですが、

少しだけご紹介♪

この内容が絶対ではないですよ。明らかに違う原因の場合やこのタイプに

ならないひともいてるので、あくまでも参考に。

 

症状 潜在的な心の課題
ため息 思い通りにいかないいらだち
めまい 自分の居場所がわからない・もっと自分に気を配ってほしい
手足の冷え 愛を受けとることへの抵抗
鼻づまり・副鼻腔炎 親からの束縛感・自分の才能へのフタ

 

こうした症状を見つつ、

人それぞれに抱えている病気から個々の才能を導き出すことができるなら

病気にも意味があるんだなぁと感じますよね。

 

例えば、

手足の冷えがひどいときの原因が愛を受け取ることならば、

もちろん物質的にも温めるほうがいいけれど、心も温かくしましょうね。

人に親切にされたらありがとうと言って

その親切をちゃんと受け取りましょうね。ってことだと思います。

 

遠慮してちゃんと受け取らないことで、

親切にしたいと思っている人の気持ちを、

受け取りませんと拒否していることにもなりますから。

 

かわいげがあるほうが人から愛されるというのは

そういう理由もあるのかな?と思います。

 

こちらが、その本です。

ご興味あれば一度覗いてみてください。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

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