1月上旬|寒の入|小寒(しょうかん)24節気

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小話

こんばんわ。

大阪でヨガ&アロママッサージをしているちかです。

 

今日は久しぶりの24節気から

1月初めから半ばまでのことをお伝えしていきたいと思います。

 

小寒(しょうかん)

 

新暦で1月5日から1月19日頃のこと。

この時期を小寒(しょうかん)といいます。

 

冬至を過ぎて寒さが次第に厳しくなるこの季節のことを

『寒の入り』といい立春までの一か月が寒の内です。

 

1月7日は春の七草がゆがあり、お正月で食べ過ぎた胃を休める

風習がありますね。

玄関の松飾は関東は7日まで、関西は15日まで。

旧暦15日は満月、小正月といい小豆粥を食べて主婦(主夫)がやっと

一息付けるころ。

心がけること

 

新しい季節はどんどん過ぎていきます。

三日坊主にならないように、新年に立てた今年の目標や

志を忘れないように、

決めたことは貫く気持ちをもって過ごしてください。

 

気の充実が肝心。

みかんの皮や柚子などの炒め物や香りづけなどは気のめぐりを

良くします。ねぎやしそなども効果がありますよ。

あとは深呼吸をしてきれいな空気を肺の隅々にまで吸い込みましょう。

横隔膜をしっかり動かすことで内臓の働きもよくなり

気の生成もスムーズになります。

腹式呼吸が横隔膜をしっかり動かせるのでオススメです。

腹式呼吸のやりかたはこちらから

 

お屠蘇ってありますよね。

あれって屠蘇散といって漢方処方になっているそうで

邪気を屠り、心身を蘇らせる効果を含んでいるんです。

私達の行事に無駄なものは本当にないのですね。

 

そう思うと年間行事をあらためて見直すこともでき、

続いている行事は大切にしていきたいなと思います。

 

屠蘇散には、オケラの根、山椒の実、防風、桔梗、桂皮、ミカンの皮などが

含まれていて、初期の風邪や風邪予防、胃腸の働きを助けたり

身体を温める効果があります。

お正月の残りがある方はお湯で煎じて飲むだけで

初期の風邪なら治るそうですよ。

 

体調管理

 

本格的な寒さを迎えながら、更に乾燥しやすい時期でもあります。

内臓から身体の肉まで体全体が冷えやすい時期。

特にこの時期は顔や体がしわになりやすいので早めの予防が大切です。

 

冷え対策として、へその真後ろの『命門』

肩甲骨の真ん中上の『風門』、足裏真ん中上の『湧泉』といった

ツボを温めたり、3首(足首・手首・首)は外出時も

しっかりと保護して冷やさないように気をつけましょう。

ツボはマッサージをして刺激を与えるのもいいです。

足裏の『湧泉』は疲労回復、冷え改善にいいので是非やってみてくださいね。

 

あと、かかとの乾燥は運気を悪くさせるのできちんとケアしたほうが

いいですよ。私は昔から乾燥肌で特にかかとが何を塗っても、

角質とっても潤わなくて病院に行ってみてもらったところ、

『体質ですね』

といわれ愕然としましたが、病院で頂いたクリームを塗っていたら

ずいぶんましになりましたので、

悩まれている方は是非皮膚科を受診してみてください。

 

摂るべき食

 

豚肉は冬にオススメの食材。

ビタミンB群も多く含み、皮膚粘膜強化の他に滋養強壮、免疫力アップに

なります。豚肉と野菜の鍋なんかいいですよ。

腎を強化できるので、精力、成長、老化防止に役立ちます。

春菊は甘味と辛味で涼性なので、

肉の熱性を抑える食材として欠かせないものになります。

胃腸を整えストレスを解消します。

腫物や痰を切るので、風邪気味の人に効き目があります。

更に気のめぐりが良くなるので不眠にも良いですよ。

あと、カロチンや鉄分もあるので貧血気味の女性にはもってこいです。

 

まとめ

 

この時期はお鍋で豚肉や野菜、薬味などでしっかりと

身体を中から温めつつ栄養をとり、外からも3首を中心にしっかり温めて

保湿をしっかりしていきましょう。

そうすることで病気も逃げていき、身体も潤って

運気までよくなっていきますよ。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

小話
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